1. HOME
  2. ブログ
  3. 岩盤浴 安全ですか?

岩盤浴 安全ですか?

みなさんは、ラドン温泉とか、ラジウム温泉など聞くと【放射能】と直結しすぐ「何㏃?」「何シーベルト?」と問い合わせがあります。

確かに放射線の被ばくに対して関心してもらうことは良い事です。

でも過剰な行き過ぎた行動も、生活していく上で地球上に住めなくなってしまうことも事実です。

放射線とは?

放射線の種類・透過力の比較

放射線の種類・透過力の比較

 

 

 

 

 

 

 

この他にも、宇宙線、X線など色々な種類の放射線があります。

ここでは有名なところで、アルファ線、ベーター線、ガンマー線について説明します。

【よく染色体をダメージ与えて癌になってしまう】というフレーズを聞きます。

人間には修復機能があり、それが十分に働いているうちには癌にはならないのです。

染色体つまり細胞奥深くまで届く「放射線」は、ベーター線ガンマー線があります。

それを透過力といい、これを利用した療法に放射線療法というものがあります。

発生した癌細胞を直接放射線で死滅させてしまうのです。

よって、紙をも透過しないアルファ線には細胞奥深くまで透過することなど不可能なことなのです。

このアルファ線の性質、ラドンの半減期まで安定した性質を利用した療法が、【ラドン療法】です。

いかに、安全に、効果を最大限に得るために【ラドン温泉】は生まれ、ラドン発生装置としてこの半世紀にわたり利用されてきました。

下記は一日滞在した場合の【放射能泉】および【ラドン温泉】の被ばく量です。

ラドン温泉 村杉温泉 湯ノ島温泉 増富温泉 胃レントゲン CT
1μ㏜(1回0.0002m㏜) 4.2μ㏜ 5.0μ㏜ 7.2μ㏜ 600μ㏜ 8250μ㏜

有名な温泉地にて癌治療に岩盤浴(ラドン吸入)を利用され、各施設に導入されるようになりました。

 

さて、岩盤浴 愛好家の皆さん。 あなたは よく銭湯や健康ランドにある「岩盤浴」について

岩盤浴にて、どれだけご自身が被ばくしている事はご存じですか?

 

多分知らないで利用しているのと思います。

岩盤浴で発汗させる為には、

1.本来の目的の【ラドン】をより多く吸わせる。
 これには2種類あり、ウランからのラドンRn222 トリウムからのラドンRn220があります。
 温泉で言えば、気体のラドン温泉、液体のトロン温泉とおなじです。
 何度となく説明していますが、トロンは液体での利用を薦めています。
 岩盤から気体としての利用はおすすめしません。
 何故かと言いますと【大量なる内部被ばく】となるからです。
 ですが、これらを蒸気や湿度の高い条件で吸うことにより、サウナ以上の発汗が、濃度によりより短時間にてすることが可能なのです。
 マイナスイオンとか説明している場合もありますが、これはラドンのイオン化作用です。
 本来の◯◯温泉のとおりにラドンRn222を利用が目的なののですが、導入費用的に無理なのです。
 仕方なく?トロンを岩盤浴で使用する・・・
日本の放射能 | ラドン温泉 (元祖ラドン温泉) ラドン開発事業団 (radononsen.co.jp)参照

ラドン温泉ページ内、トロンの説明参照

 トルマリンとかいかにもイオン化させて発汗を促しているように説明されていますが、発汗にはアルファ線の作用しかありえません。
 つまりラドンの効能の利用です。

 

2.遠赤外線にて体外より温める。
 時間やコストがかかりすぎます。

 石から発するのでなく床に組み込みます。(^_^) 石から赤外線発する石などありません。

 麦飯石にて遠赤外線とよく宣伝されているが
 麦飯石は放射性核種は含まずアルファ線・ベーター線も無い石。
 イオン化しやすい石だが赤外線発するとは無い。
  ※麦飯石の理化学的特性について*参照

 トルマリンもイオンの電極化であるがラドンのようにアルファ線作用はない。

岩盤浴には、アルファ線ばかりでなくベーター線ガンマー線がすべて含んでいるのです。

ある銭湯の岩盤浴が15~50μ㏜とBLOGで公表されています。

つまり貴方が岩盤浴で吸収しているのは、ラドンばかりでないと判断下さい。

ラジウム温泉以上の被ばく数値。岩盤浴は90分ほど入るので~75μ㏜の被ばく。

ラドン温泉最高施設1日1μ㏜だから75倍の被ばく。高線量のラジウム温泉地域の20倍。

 

年間28mSv 5年推定値は原発職員限度100mSv超え 原発以上の被ばくがすぐ側にある #岩盤浴 安全ですか?

 

 

下記とある放射性元素写真の被ばく数値

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.422μ㏜ですが、先ほど記載した 銭湯の岩盤浴よりも 約1/10程度の放射線発生源です。

これは普通の岩盤浴の数値とほぼ同じですが・・・

6.422×24×365=56,256.75μ㏜ つまり 56m㏜

この56m㏜という値は原発作業員限度年間線量50m㏜を超えた値です。

24時間さきほどの岩盤浴に滞在するのならば、560m㏜ 原発作業員限度年間線量の10倍です。

一番被ばくする場所

放射能泉でも、ラドン温泉でもありません。岩盤浴です。

放射線が強いほど効くのではありません。!

トリウム系列のラドンつまりトロンの気体化及び娘元素の吸入には十分に避けてもらいたく記載しました。
他の利用方法は、ホルミニシスルーム等にもあります。

 

ラドンの値段

1㏃あたり本当のラドン施設ならば15~30万円かかります。
1000㏃で~3億円
10000㏃で~30億円

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

  • 関連記事はございません。